最近、若い女性に性病が多いようです。20代前半では5人に1人が性病に感染していると考えられていますので、必ずコンドームを付けて性行為を行ってください。こちらでは性病について色々なことを伝えていきます。

性病を防ぐためにコンドームを使用する

性交渉などで感染する性病には様々な要因があります。
性器は男女を問わず非常にデリケートに出来ていますので、性交渉などによって痛みのない見えない傷を負う場合が多くあり、そこから病原菌に感染したり、雑菌によって炎症を起こしてしまったり、ということも少なくありません。
性病の厄介なところは、男性側が完治しても女性側に菌が潜伏していたり、その逆の場合もありますので、一方が治療をしても双方が完治しなければピストン感染やピンポン感染といって相互に延々と感染し続けることも多く、また、性病に感染している状態で他の第三者との性交渉が行われた場合、感染が広がってしまうことがあるからです。
そうした感染を防ぐためにもっとも有効であるとされているのがコンドームですが、そのコンドームも使用方法が間違っていたならば、何の役にも立ちません。
コンドームは性器への挿入後、途中で着けるという使用法では正直申して殆ど意味をなしません。
コンドームが性病を防ぐのは性器と性器や性器と粘膜が直接触れることを避けるためですので、性病予防のための使用ならば挿入する前に着けておくことが大切です。
また、単に女性器への挿入前に着ければ良いか、というとそうではなく、オーラルセックスなどによっても感染する感染症がありますので、性病を防ぐならば、できるだけ早く装着しておくことが大切であると申せましょう。
コンドームは避妊具としても非常に優秀なものですが、性病予防のアイテムとしても大変に優れています。
しかし、いくら優れたアイテムでも使用方法が誤っていれば効果がないことは当然のことですので、正しいコンドームの使用法を実践して、性病を防ぐ心配りを持つこともパートナーに対する責任であると申せましょう。