最近、若い女性に性病が多いようです。20代前半では5人に1人が性病に感染していると考えられていますので、必ずコンドームを付けて性行為を行ってください。こちらでは性病について色々なことを伝えていきます。

性病も先天性心臓病も怖い病気です

性病には多くの種類の病気があります。例えば、クラミジアやヘルペス梅毒などです。この中で特に恐ろしいのが梅毒です。梅毒は以前は花柳病と呼ばれていました。なぜならば、花柳界すなわち吉原などの売春が公に行われているところで多く発生する病気だったからです。梅毒にかかると皮膚に異常をきたします。まず第一段階として、皮膚が赤くただれたようになります。次に、皮膚に縦や横に赤い筋が入ったりします。最近ではペニシリンという薬が開発され、梅毒は死に至る病ではなくなりましたが、ペニシリンが開発される1940年代以前は、感染すると死に至る恐ろしい病でした。感染者は1940年以降年々減ってきていたのですが、2000年から微増傾向にあります。最近の梅毒の感染者の多くは、発展途上国で感染します。これは、コンドームを無しのセックスや、男性同士の性行為が原因であると言われています。
こうした、恐ろしい性病は後天的に獲得された病であると言えますが、先天的に発病する病気もあります。それが、先天性心臓病です。これは赤ちゃんが生まれる前から、かかっている病気です。生まれてまもなく、赤ちゃんがあまり食事を食べなかったり、体重が増えなかったり、チアノーゼ、体が紫色になるなどして、発覚する病気です。多くは心臓の左心室と右心室の間の胸壁に穴が空いたりします。こうした病気は自然に穴が塞がる場合もありますが、手術をして穴を塞ぐ場合もあります。最近ではカテーテルを通して簡単に穴を塞ぐ手術も開発されました。こうした病気を放っておくと、赤ちゃんは生活に多くの支障をきたします。心臓に穴が空いているので、血液が心臓から漏れ出し、呼吸困難になります。先天性心臓病は本当に恐ろしい病気なのです。しかし、早期に発見すれば先天性心臓病も治る確率がグンと上がります。両親が早期に気づいてやることが第一なのです。
また性病も早期に発見することが大事です。