最近、若い女性に性病が多いようです。20代前半では5人に1人が性病に感染していると考えられていますので、必ずコンドームを付けて性行為を行ってください。こちらでは性病について色々なことを伝えていきます。

キスで感染する伝染性単核球菌症・性病を診られる病院

伝染性単核球菌症は、別名キス病とも呼ばれています。ヘルペスウィルスの一種であるEBウィルスによる感染症です。
キスの他、回し飲みなど口から口への間接接触で感染することもあります。
日本では、2~3歳までに70%が感染して、成人になると90%以上が免疫がついているようになります。小児期に感染した場合には、ほとんど症状があらわれません。
思春期以降に感染すると、50%の確率で症状が出ます。しかし、この場合にも数週間で自然治癒することが多いです。
伝染性単核球菌症は、唾液の中にいるEBウィルスが口経由で感染することで起こります。感染した15~20%の人が無症状で体内にウィルスを持っていると言われています。
伝染性単核球菌症は、男女ともに同じような症状があらわれます。倦怠感・発熱・喉の痛み・首やリンパ節の腫れ・湿疹・肝臓や脾臓の拡大・肝機能障害、などです。
症状があらわれている場合には、すぐに病院に行くようにしましょう。
性病を診てくれる病院は、女性ならば婦人科、男性ならば泌尿器科、男女ともに利用できるのは性病科です。性病科は大きな病院にしか診療科目として入っていないことが多いですから、行くのならば婦人科か泌尿器科と覚えておけば良いでしょう。
もしパートナーを伴って受診するときには、女性も一緒に泌尿器科、もしくは男性も一緒に婦人科に行くようにしましょう。恥ずかしい気持ちがあるかもしれませんが、二人で一緒に診てもらった方が適切な治療がしやすいことが多いので、そこは我慢するしかありません。
最近では不妊治療などで男女一緒に受診するケースも増えていますから、自分たちだけが特別視されることは少なくなっています。